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帰省土産に猫!?


お盆休み、お預かりしていたサトーくんを一度ニャン友ねっとわーくさんへお返しし、実家へ帰省してきました。

さて、長文になります。

実家は北海道のド田舎。
車がないと生活していけないような場所で、その上酪農をやっているため牧場に囲まれ見渡す限りの大自然。

羨ましいと思う方もいるかもしれませんが、住んでる方は不便極まりないです(-_-;)


そして帰省してみると…


猫!




どこからかやってきた猫が牛舎に住み着き、人に餌をもらって生活する。よくあることです。

この子達もどこからかやってきて住み着いた猫が昨年出産し育った子達です。


そして…


子猫!!


産まれてました(-_-;)

最初に住み着いた猫は何度か出産するも育ったのは2匹だけ…そして何度目かの出産後に弱って亡くなったと聞きました。

ですからこの子達はその猫が産んだ2匹の兄妹から産まれたようです。


お母さん猫はしっかり子育てしているようですが、猫風邪のためか目が荒れふさがっていました。




自然の中、自由気ままに過ごし子供を産み人に餌をもらって生きる。

幸せそう…だと思う人もいるのでしょう。

でもこんな状態になっても病院にも連れて行ってもらえず、目が見えなくなろうが、死のうが、それを自然と受け止められる。
本当に幸せなんでしょうか?


私は小さい頃カラスに食い荒らされた子猫の死体を見ました。
今でも忘れられません。

外で暮らすということは野狐やカラスにも襲われる危険があるということ。
田舎だって車も走っている。轢かれることだってある。
外で飼われ、安価な餌をもらい、なつくからと可愛がられる。
でもある日いなくなりどこへ行ったか、どうなったか、死んでいるか生きているか分からない状態でもそれを当たり前のことのように受け止められる。

家と家との距離が遠いために実は敷地内での近親交配が起こり弱い個体も産まれやすい。

住み着いて、生まれて、増え、気がつくといなくなっている。


もどかしい気持ちで、でも何も出来ずそれを見ていました。

問題視されることはありません。

だってそこに住む人たちはそれを自然なことと捉え誰も困っていないんですから。

避妊したら可哀想。
子猫が生まれたら捨ててくればいい。

田舎ほど古い考え方は抜けない。


あぁ、また繰り返すのか…。

子猫をみて思いました。



ところが今回!ボランティア先の保護猫カフェでこの子達を受け入れてもらえることになりました♪ヽ(´▽`)/


長時間移動は心配でしたが無事札幌まで親子猫を連れてこれました。

病院での検査で母猫がエイズキャリアと診断されてしまいましたが、シラミも見つかっちゃいましたが、元気ならいいんです!なんとかなります!

甘えん坊のママ「ベコちゃん」



1番ちっちゃな「ミルヒ」
ちっちゃくてもやんちゃ。



2番目サイズは「スゥスゥ」
目が荒れてふさがってひどかったのですが目薬で大分良くなりました。



1番大きな「ラクト」
一匹だけ先にごはんを食べ始めました。



ママから離れられるようになったらNPO法人ツキネコ北海道さんで里親さんを募集します。



これでいったん実家の猫の繁殖は防げましたが、またどこからかふらりとやってきた猫が住み着き子猫を産む可能性もあります。

これは簡単に解消出来る問題ではないんでしょうね。



そしてこの子達を連れてきてしまったので、サトーくんが戻せなくなってしまいました。
ごめんなさい、サトーくん(>o<")
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hitomi

Author:hitomi
保護猫カフェでお掃除ボラをしたり、猫のお預かりボラをしたりしています。

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